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家族の絆
 ・元気の基盤
 ・共通の空間・体験
 ・男女共同参画
 ・家族で家を建てる!

ストレス撃退の法則
 ・ストレスの正体
 ・曖昧さを捨てる
 ・考えても仕方の無い事
 ・人間関係円滑の最大ポイント

会社を作る
 ・学歴社会にサヨナラ
 ・仕事の選び方
 ・起業の準備
 ・事業は前進あるのみ

女性支援
 ・貴女は貴女らしく
 ・ママって大切な仕事
 ・自分作り・自己表現
 ・元気は自分で作るんだ

ママ支援
(バァちゃんから子育ての提案)
 ・妊娠中の過ごし方
 ・夜泣きの癖を付けない方法
 ・赤ちゃんとお話しをする
 ・おもちゃと愛情の勘違い
 ・家事は手早く片付けましょう
 ・怒りすぎないママになる
 ・子供を危険から守る
 ・情操教育の即効薬
 ・小さな事でも誉めてあげよう
 ・構いすぎてはいけません
 ・小さな人格を認めてあげよう
 ・叱り方のポイント
 ・子供を育てるという事
 ・教育方針に自信をもとう
 ・もしも育児に悩んだら…

暮らしの重要情報
 ・社保庁問題
 ・行政の重要情報
 ・健康保険料減免制度
 ・国保の優遇制度
 ・年金一元化の課題

 皆さんは、週に何回くらい家族揃って夕飯を召し上がりますか? みんなが揃って雑談するのにどれくらいの時間を費やしていますか? 家族の一人一人が何を考え、どんな気持ちで過ごしているのか、何となくでも解り合えていると思いますか? 生活費や学費に欠かせない金員を生む仕事は大切です。掃除洗濯、食事の支度も大切です。でもたまにはみんなで話し、みんなで騒ぎ、みんなでふざけ合うのも、とても大切な事だと思います。
 一家の団欒と言うのはみんなが一つの部屋に集まっていても、テレビを見ていたり、ゲームをしているだけ…では何の効果もありません。どうでも良い様な答えの出ない話でも互いにディスカッションをして初めて、有意義な時間を過ごす事ができ、その日常の繰り返しで自然な親子の対話が成立するようになるのです。夫婦や親子が互いに切っても切れない深い結びつきにある関係を『絆』と言います。お父さんが元気で働けるのも、子供達が楽しく学校へ行くのも、お母さんが明るい笑顔で話すのも、家族の安定…つまりは家族の絆が大いに影響を持ちます。つまり個々の元気の基盤は『家族の絆』だと言えるのでしょう。
 現在の情報化社会の中で、家族の絆が精神衛生上大いなる影響がある事は判っていても、無骨なお父さんやヒステリックなほどに子供を叱って来たお母さんが、急激に変われるものではないかもしれませんが将来を担う子供達の為に、また貴方自身の健全な人生の為に、今一度…立ち止まって考えてみましょう。幸せは自分達の手で作り上げるのだと、私は思っています。

 子供達は、幼稚園から小学校低学年までは、お父さんやお母さんにまといつく様に生活をします。自分の部屋を与えられても、食卓で勉強したり、リビングで寝転がってお絵描きしたりと、家族の傍で過ごす事を好みます。この頃が子供の成長にはとても大切な時期なのです。いっその事、子供部屋のあり方を見直しませんか?
 洋裁好きのお母さんなら、広い家事室を作って大きな机を置いて、子供の勉強部屋と兼用にします。パソコンに勤しむお父さんなら、書斎と勉強部屋を兼用にしてはいかがでしょう。本棚の難しそうな本を横目に見ながら子供達は勉強し、解らない事はすぐお父さんに聞ける、という環境も素敵です。子供を隔離する様に一部屋を与え、部屋の中で何をしているのか解らないという従来の子供部屋の環境が『引きこもり』を作る大きな要因だと私は思います。少し視点を変えて、子供部屋を見直す事はとても重要です。
 さて、子供達と何をして過ごしましょうか、ゲームや遊園地の様な瞬時の楽しみで終わるモノは、あまり良い効果があるとは言えません。共通の時間を過ごして、汗や多少の疲れが伴うモノの方が『やったね!』という達成感が残って良いのではないでしょうか。夏休みの宿題を親子での共同研究なんて言うのもお勧めかもしれません。サイクリングや登山もいかがでしょう。お父さんやお母さんの趣味に合わせて、子供にも可能な範囲で一緒に何かの制作をするのも、作品が残って良い経験と思い出が作れます。身近な材料で創意工夫の出来る作業がお勧めです。子供達は大人が案ずるより興味を示して精力的に取り組みますし、お父さんやお母さんと一緒に作業する事を喜ぶ小学校低学年までに、習慣づける事がポイントです。家族が共有できる空間と時間を作る事は『家族の絆』を作るには欠かせず、個々の良き精神衛生環境を作る事に繋がります。

 大人も子供も個の人間としては、とても柔な精神構造を持つものだと私は思います。誰もが、些細な事で傷つき易く、悩み、疲れてウツに陥りやすいものです。大人も子供も同様に精神そのものが、日々少しずつ成長しています。家族の一員としての存在感は軽視できません。人間の情愛と言うのは、関われば関わるほど愛しく深くなります。その中で確固たる健全な精神が、相乗作用を起こして育ちます。健全な青少年は健全な家族の中で育つのです。社会や学校や交友関係が悪いのではありません。孤立感や疎外感に苛まれ、ウツに陥った人間を死の誘惑から救うのも、健全な家族だと言えます。家族が互いに認め合い尊重し合う事が、孤立感を無くし自信の持てる人格を創造します。社会生活の最小単位が家族であり、家族の絆が健全な人格を支える最大の基盤になっている事を再認識しましょう。
 男女雇用機会均等法や男女共同参画条例といった法律等が整備され、企業戦士を多く排出した社会の構造も少しずつ変化をしてきました。育児休暇を取得する男性社員が増えている様子に、乳幼児期から子育てに関わるお父さんの姿勢を見て嬉しくなります。子供達の泣き声、笑い声、眼の表情で子供の状態が掴める事に気付くでしょうし、一体感を作る中にもお母さんと違った眼で、子供の成長を見守る事が出来ます。社会を実体験している冷静な眼で、子供の成長に合わせた適切なアドバイスも可能になります。それらのすべてが、親として関わる事からスタートするのです。
 社会は少しずつ変化し着実に発展していきます。私たちの成長と共に進化した近代社会が著実に物語る様に、それらの時勢を先取りする眼を養い、子供とともに成長するのもお父さんの課題と言えるでしょう。子供達が大人になる頃にはどんな社会になっているのか、夢が一杯で想像するだけでも楽しい限りです。お父さんは将来の展望に夢を描く事を忘れないようにしましょう。
 若いお父さんやお母さんが、自分たちの子育てについて、どんな子供に育てたいかをじっくり話し合う事は重要な事ですが、持ち前の少しずつ異なった個別の感性で子供を見つめる事が最重要です。適度な距離で、お爺ちゃんお婆ちゃんと関わりを持つ事も子供達の成長には良好な効果を発揮するでしょうし、私たちがそうであった様に、子供達はその経験の中で、家族のあり方『家族の絆』を会得して育っていくのです。

 私は現場監督の経験から、また手持ち資金の不足から、いつか自分の手で家を建てよう…という野心を持っています。現場監督時代にはハウスメーカーを担当し、ツーバイフォー工法と在来工法を経験しました。侘び寂びを感ずる和室に重点を置くならば…化粧柱を見せる在来工法がお勧めですし、私のように自分でいつか…という野心をお持ちならツーバイフォー工法がお勧めです。確か以前、タレントの清水国明氏が自邸をツーバイフォーで自作したという話しを聞いた記憶があります。昨今の耐震偽装問題や手抜き工事、建設会社の倒産による頓挫等の不安を考えると、自作する大きな意味がある様にも思えます。
 地震国・日本での住宅建築は、現在の所、ログハウスの木組み工法かツーバイフォー工法に敵うモノはありません。建物を一つ一つの壁の集合体と考えてツーバイフォーは壁組み工法とも呼ばれています。空の箱を二つ合わせて密着させてテープで固定し、箱を左右に歪めてみるとよく解ります。密着した空箱は思いのほかの強度を増して、壊れにくくなります。それがツーバイフォーの特色です。まず宅地を探し、都会の平坦地は高額ですが、空気の良いちょっと田舎なら安価で手に入ります。土地を購入したら、地質調査をします。軟弱地盤ならば杭打ち工事や地盤改良の土壌処理が必要ですし。必ずプロの施工を要します。
 通常の住宅建築は、基礎工事着工から約3ヶ月で竣工します。素人が『家族で家を建てる』分、竣工までには1年余を要するでしょうが、建築費は原価に近く押さえられ、夢であった設備を充実させる事が可能になります。自邸を建築するのに最も時間をかけるのが部屋の配置、『家族の絆』を課題にして、家族みんなで意見を出し合って、家族構成、家族の性格や感性を考慮して、どんな風に住まいたいかを詳細にわたって相談して検討するのが最善の方法です。

 ツーバイフォー住宅では、建てやすい構造=耐震強度が高い究極の家…と言うことになり、そのシンプルな構造から家族の知恵で幸せな空間に変えるのです。風通しの良い家族の存在を感じる空間作りに、家族が一体感を持って取り組む…この一大プロジェクトを提案します。

 私は現在パニック障害で通院治療中のため、まだまだ体力良好とは言えず炎天下の仕事に自信が無く、配筋やコンクリートの基礎工事は知人の業者に、躯体フレーミングは頑固な技術屋の友人に、屋根工事は知人の業者に任せて…、電気やガス工事は危険物扱いになり、有資格者による工事が義務付けられていますので電気屋の友人に任せて…日陰で作業が出来る状態から、無理なく取り組もうと思っています。部屋内部の壁には珪藻土を塗りたいなぁ〜、キッチンは掃除のしやすいオール電化にしよう、災害時には停電になるだろうし住宅用の蓄電池などは無いのだろうか、リビングには暖炉が欲しいなぁ、等々…と夢が膨らむ中で少しずつ情報を集めて…理想の家の実現に歩みを進めています。ちょっと大掛かりなプロジェクトですが、息子達の賛同を得たら動き出しそうな予感を含めて、いまは一人で考え、楽しんでいます。

 貴方もいかがですか、この一大プロジェクト『家族で家を建てる』というプラン。全てを取り組むセルフビルド、一部を業者に任せるハーフビルド、お父さんのパワーを誇示する良い機会になるかもしれません。